乾癬とは尋常性乾癬が一番多い乾癬の種類になりますが、症状は軽傷なので外用薬での治療がメインです。治療効果はすぐにはわからないので、数ヶ月は様子を見る事になります。重症の乾癬では、関節炎を併発するので、痛みを伴い治療も外用薬では効果を期待できません。内服薬を使用しますが、免疫抑制剤などの強い薬を使用するので、副作用の出現に気をつけながら治療を勧めて行かなくてはなりません。
このタイプの乾癬を関節症性乾癬と言います。関節症性乾癬は、長引くと、リウマチの様に関節が変形してきます。特に手足の指の関節に症状が出やすいです。そのために手のこわばりも感じる事もあります。日常生活行動に影響を及ぼす事もあるので、早めの受診が必要です。



